建設業者必見!経営事項審査(経審)とは何か?その目的と必要性を解説

建設業を営む皆様、「経営事項審査」という言葉を聞いたことはありますか?略して「経審(けいしん)」と呼ばれるこの制度は、公共工事を受注したい建設業者にとって避けて通れない重要な手続きです。

経営事項審査とは?

経営事項審査とは、建設業者の経営状況や技術力を客観的に評価する国の制度です。経営規模、経営状況、技術力、その他の審査項目(社会性等)の4つの観点から総合的に評価され、その結果は点数として表されます。この点数が高いほど、企業の経営基盤が安定していると判断されます。

なぜ経審が必要なのか?

公共工事入札の参加条件として経審は必須です。国や地方自治体が発注する道路工事、学校建設、橋梁工事などの公共工事に入札参加するには、必ず経審を受けなければなりません。また、経審の点数によって入札できる工事の規模や種類が決まるため、より大きな工事を受注したい場合は高い点数を取得する必要があります。

どんな建設業者に必要?

  • 公共工事の受注を検討している建設業者
  • 既に公共工事を受注しており、継続的な受注を目指す建設業者
  • 民間工事中心だが、事業拡大のため公共工事への参入を考えている建設業者
  • 金融機関からの信用力向上を図りたい建設業者

経審は毎年受けることが原則で、審査結果の有効期間は審査基準日から1年7ヶ月間です。

建設業の経営でお困りの際は、認定支援機関でもあるREコンサルティングまでお気軽にご相談ください。経審対策から補助金申請まで、建設業者様の経営をトータルサポートいたします。